2014年05月28日 薬剤不要の害虫対策 無農薬 苗つくりの意義 無菌の温室育ち 貝と岩だけの無農薬栽培年に一~二回 米糠を少々・・微生物たちの糧として与える病害虫は全く見当たら無い・・これらの味は自然そのもの・・農薬や殺虫剤を大量に必要とする今の農法は薬剤メーカーの餌食に何故なら世界は微生物や細菌の世界私たちの身体も様々な微生物や細菌類で生きているから・・それらのバランスが化学薬剤で崩れると病気が発生するのです自然はこれらを絶妙にコントロールし私たちに自然の食べ物を与えてくれます薬剤不要の食べ物つくりこそ健康の源薬剤が無ければ出来ない農法は間違いです苗つくりは半作の苗つくりは出来ていますか種も昔からその風土で耐えて来たもの・・種は自らその土地で造る事が利益に・・
雑草Z 2014年07月19日 17:54 さくらんぼにびわにぐみ***どれも私の大好物です。 これ等が全て例の粉と少々の米糠で収穫出来るって素晴らしいですね! 化学肥料や農薬を使うのがいかにばからしく愚かな行為か感じます。 ところで、以前殆どプランターで育てられていると書かれていましたが、こんなに育って果実を沢山付けるさくらんぼや枇杷、ぐみや梅も まさか、プランターでしょうか?
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これ等が全て例の粉と少々の米糠で収穫出来るって素晴らしいですね!
化学肥料や農薬を使うのがいかにばからしく愚かな行為か感じます。
ところで、以前殆どプランターで育てられていると書かれていましたが、こんなに育って果実を沢山付けるさくらんぼや枇杷、ぐみや梅も まさか、プランターでしょうか?
そうです 此処東京では庭を
持つ家は極一部で貧乏な私
でも手も入らない程繁る緑たちの
お蔭で病害虫の研究になります
造園屋さんもビツクリの我が家